農水省が橋渡し役に!?新たなマッチングプラットフォーム「世界Ömusubi(セカイオムスビ)」とは?
日本の食材や文化を世界に届けたいという情熱を持つ生産者が全国にたくさんいます。
しかし、世界で戦うためには専門的なスキルや情報収集が不可欠。
その一方で、「日本の食の魅力を広めたい」「自分の力を活かしたい」と考える方々も少なくありません。
――その二つを結びつければ、日本の食が持つ無限大の可能性が広がります!――
そこで私たち「おいしい日本届け隊」は、新たな共創コミュニティ「世界Ömusubi(セカイ オムスビ)」を実証的に立ち上げました!
このプロジェクトは、生産者と異業種の人材が出会い、未来の価値を共に創り出す場として、まずは実験的に取り組みを進めていきます。
”日本の食で人と文化を結びたい”
「世界Ömusubi」は、日本の伝統的な「結び」の精神を大切にし、人と人、文化と文化など、新たな「結び」を生み出すためのマッチングプラットフォームです。
詳細は「世界Ömusubi」ページをチェック!
「世界Ömusubi」でできること
①プロジェクト発案型のマッチング
人材を見つけたい、新しい技術を使ってみたい、自社が保有する技術を使ってほしい等、人材や事業者を探している人と、自身の保有するスキルや技術を活かしてプロジェクトに参画したい人をマッチングします。
②スキルマーケット型のマッチング
自身ができることを掲載して仕事を探すスキル提供者と、作業をお願いしたい発注者をマッチングします。